ポムGC最終戦 裏話編

昨日はレースレポを書きましたが、私がレースレポを書くと長くなるので、読む方も書く方も疲れます(笑) 一部省略して昨日はまとめてみました。そんな訳で今日は省略した部分を書きます。いつもなら反省とか書くのですが、今回は反省するほどがんばっていないので無しです。反省より課題は色々と見つけましたが・・・・それはまた今度(^^;

レース当日の朝、ピット設置して発電機を始動すると、ブルン・・ブルブル・・・プス・・・・すぐに止まります。原因はオイルです。ホンダの発電機ですが、4サイクルなのにオイルが減るんです。今回はオイルを用意していたのですぐに対処出来ました。

レースが始まり車の準備は簡単に済ませて、TAKEさんや、さちさんと話したり他の方のピット訪問していましたが、I岡さんのピットで話をしていた時にポムでトップレベルのタイムはどれ位?って話になりました。タイミング良くSSクラス2ヒート目が始まりM山さんが出走されるので、I岡さんのハカルンジャーを使い、手押しでタイムを密かに計測開始です。1周目から15秒2・・・15秒2・・・凄い安定感だね〜と話していたら目の前のコーナーに接触・・・次の周も同じところでまた接触・・・何が起こったの?(・・; と心配したのもここまでで、ペースが戻りベストラップが上がっていき14秒台に突入・・・凄い〜と密かに盛り上がる(笑) 終盤になるとペースが少し落ちて15秒5台になっていましたが、やはり凄いです。私なんか15秒5で走ったことすら無いんですから〜(・O・)

つづく・・・